自分のお小遣いから株を購入したいと検討中です。

証券会社に出向いて口座を開くのも、いろいろ情報 を得られそうです。

ちょっと敷居が高い感じがしますが、一度訪ねて みようかと思っています。

ネットでも簡単にスタートできます、実際主人はネットで始めました。

でも、店舗に行って、口座開設の説明などを受けてみたいなと、思います。

日中、店舗に出向くことのできる主婦だから考えることかもしれませんが 、証券会社の小会議室などで、簡単にレクチャーしてくれるところなども さがしてみようと思ってます。

よい出会いがあることを期待しています。

世界中に投資できる投資信託はネット証券がおすすめです

大手証券会社に比べて手数料が安い！

住信SBI手数料について開設します

うちの会社でこの前口座を開きましたところ

従来の地銀利用のときに比べて

振込み手数料が3分の1になりました

5000円が1500円です

大きすぎませんか？

年間だと4万円くらいじゃないですか？

でかすぎる！今まで何をしていたのか？

みなさんも早く口座開設するべきです！

ネット証券NO1のSBI証券

そのSBI証券の属する巨大金融グループが

SBIグループ、SBIホールディングス（東証1部）です

住信SBIネット銀行はSBIグループのネット銀行です。

SBI証券同様、手数料が安く

近年利用者がどんどん増えています

特にSBI証券をつかっている人なら

聞いたことがあると思いますが

SBIハイブリッド預金はおすすめです

SBI証券の口座も必要ですが

0.1％の預金なので日本一の預金金利です

FRB（米連邦準備制度理事会）議長の議会証言では
具体的な追加緩和策が示されず、市場の期待が後
退。経済指標と企業業績も厳しいものが多く、欧州債
務問題への警戒感も強まり、国債利回りはやや低下
（価格は上昇）。為替は円高ドル安に。

引き続き、スペインとギリシャを中心に欧州債務問題
を巡る動きには注意が必要。各国の金融政策動向
に加えて、企業業績とLIBOR（ロンドン銀行間取引金
利）を巡る動きも注目材料に。27日に第2四半期GDP
（国内総生産）が発表される予定。

欧州債務問題への不安と、低調な米国経済指標な
どを受け世界的な景気減速懸念が更に増幅。米国
の金融緩和期待も後退する中、欧米情勢も嫌気され
る展開に。円高進行も加わり、長期金利は低下（価
格は上昇）し約9年ぶりの低水準を更新。

政治動向の先行きにやや懸念が残る中、海外市場
に連動する展開が継続すると予想。ドイツなどで短期
国債がマイナス金利となる状況下で、需給面でも買
い手優勢の状況は変わらず、国内金利は低位安
定。25日には6月貿易統計が発表される予定。